Jアラート 聞き耳を立てていたけれど! 

Jアラート(全国一斉情報伝達試験)の実験放送は、 令和5年 8月23日(水曜日) 午前11時00分に行われる予定でした。いくら耳を澄ませても、放送が聞こえてくることはありませんでした。北朝鮮情勢を踏まえ、実施を見合わせることを内閣官房と総務省消防庁が決定いたしました。試験の見合わせは6月、7月に続いて3回目です。「お近くの防災無線塔はどこにありますか。どのように聞こえてくるでしょう。このJアラートの実験放送の機会に、ミサイル飛来時の対応について考えてみて下さい。」などと、ホームページで皆さまにご案内をしておりましたが、今回は実施されませんでした。それでもこの機会にミサイル落下の恐れがある時に取るべき行動をご確認ください。避難場所など、知っておくことも大事です。毎回事前に周知されていても、はっきり聞き取れないことがあります。防災無線電話応答サービスで、防災行政無線の放送内容が聞き取れなかった場合に、直前に放送された内容を聴くことが出来るそうです。覚えておくといいですね。なお、次回は11月15日(水曜日)午前11時00分に行われる予定です。  

砧八丁目児童遊園にある防災行政無線塔

   

Jアラートとは、緊急地震速報や弾道ミサイル速報といった、対処に時間的余裕のない事態が発生した場合に、国からの緊急情報を瞬時に住民に伝えるため、運用されます。人工衛星を通じて情報を受信し、区内の防災行政無線によりその内容を緊急放送する仕組みです。    (区内189か所に設置)

放送内容は 下記のとおりです。

1 チャイム音が1回流れます。

2 「これは、Jアラートのテストです。」が3回流れます。

3 「こちらはぼうさいせたがやです。」が1回流れます。

4 チャイム音が1回流れます。

前前回の放送を聞いた 法人格 砧町自治会の理事の感想です。

   全く気が付かなかった。
   区からのメールで事前に確認していたが、
   建物内にいたので、放送は聞こえなかった。
   外に出ても、放送を意識して聞いた人は皆無。
   放送の内容が、分からず不安を煽るだけ。
   繰り返し、何度も放送して欲しい。
   次にどう行動すればいいのか分からない。
   テレビやラジオの臨時ニュースに頼るかな?
   携帯への一斉メールの方が良い。
   防災無線塔からの音声は、聞き取りにくい。
   風の向きによっても、ずいぶん違う。
          (あくまでも個人の感想です)
(防火防災部 部長O)