月一訓練 D級可搬消防ポンプ

2月19日(木)の20時から、世田谷区立砧八丁目児童遊園(砧8-16-2)で、D級可搬消防ポンプの訓練を実施いたしました。体感温度0度、頬に突き刺さるような北風。それでもスキルアップ!月一の訓練は欠かせないのです。今夜は理事5名が集合。エンジンが上手くかかるかな?寒い時期はそれが一番不安です。それでも続けてきた訓練の成果?交代した3人目で、エンジンの轟音が響き渡りました。やれやれ。

法人格 砧町自治会所有のD級可搬式消防ポンプ(通称 Dポン)。平時は区立八丁目児童遊園内の倉庫に格納されています。D級可搬式消防ポンプは、一般人が操作できる最大の能力を持つ消防ポンプです。ガソリンエンジンで水をくみ上げ、放水、消火作業をする資機材です。電源は必要としません。「可搬式」という名前の通り、持ち運びがしやすく設計されていて、1~2人でも運搬可能です。軽量なため、人力で運び、狭い場所や水利の近くに設置することができます。D級というのは、もっとも小さいクラスで、初期消火に対応して、火の拡大を防ぐのに役立ちます。車両が入りづらい狭い路地などでも、活躍します。シンプルな構造なので、訓練を繰り返すことで基本操作を習得することが可能です。

今度も、第3木曜日、夜の8時から、訓練を予定しています。災害に対しては、自助・共助・公助の力が必要と言われてますが、その共助の部分、私たちの住む町の防災対策の取り組みにはどんなものがあるのか、実際にその目で確かめて欲しいものです。見学大歓迎!ひとりでも操作できる人を増やすことが重要です。次回は、3月19日(木)を予定しています。(防火防災部 部長O)