防犯カメラを 増設いたしました。

防犯カメラ助成事業により、ここ砧に新たに防犯カメラを3台増設いたしました。法人格砧町自治会所有の防犯カメラは、既存の3台に加え、これで6台となりました。設置場所は、砧4丁目に2台、砧6丁目に1台です。場所に関しては、法人格砧町自治会の希望と、警察の方のアドバイスに基づき決定いたしました。その他、この地域には、小学校や商店街で設置した防犯カメラもあります。プライバシーの侵害と心配される向きもありますが、これは監視カメラではなく、防犯カメラです。自治会関係者や、一般の方が映像を確認することはありません。何らかの事件・事故があった時にだけ、警察の方が捜査目的で確認することになっています。

みんなで作ろう、犯罪のない町。人や場所の状況を把握・記録するための防犯カメラと監視カメラは、どちらも安全を守るために重要な役割を果たしますが、目的や設置場所が異なります。防犯カメラは、犯罪を未然に防ぐための装置で、犯罪抑止を重視しています。一方、監視カメラは状況把握や記録に特化しています。設置を検討する際は、目的に応じたカメラの選択が重要です。防犯カメラには、人を守るため、優しい・安心といったイメージがあります。一方、監視カメラは、少し怖い、圧がある、ずっと見張られている印象があります。今回増設したのは「防犯カメラ」の方です。この防犯カメラを設置できたのも、法人格砧町自治会という組織があり、会員の皆さまとの地道な活動を継続してきたことで、為しえたことです。

「安全、安心 安住の地 砧」は、 法人格砧町自治会の活動の大きな目標です。全ては、安全の上に成り立っています。安全あってこそ、安心して、いつまでもこの町で暮らそうとの想いが生まれます。防犯カメラの設置は、安全の「モノ」の取り組みです。パトロールは、直接的で効果的な活動です。複数人数で、ユニホーム着用の上、拍子木や、光る警棒を携帯して、町内を巡回します。これは「コト」の取り組みと言えます。そして、日常生活や、パトロールの時に、挨拶をかわし、声をかけあうことは、「ヒト」のつながりから生まれる、犯罪を防ぐ最強の手段と言えます。安全・安心は、この「モノ・コト・ヒト」の総合力によって成り立ちます。(防犯部 部長S)