砧地域町会・自治会連合会 宿泊研修会に参加



2月1日(日)、2日(月)に開催されました、砧地域町会・自治会連合会(町総連)主催の、宿泊研修会に参加してきました。今回の研修テーマは、「自転車の交通安全及び道路交通法の改正について」でした。日頃から、自転車の安全走行やマナーについて関心の深い、法人格砧町自治会の理事3名が参加いたしました。箱根湯本駅から賑やかな商店街を抜けた「箱根路 開雲」が会場です。さまざまな活動でお会いしたことのある、地元の面々が続々と集まってきました。



講師は、世田谷区土木部交通安全自転車課の課長 佐久間さまです。耳障りの良いお声と、丁寧かつ的を射た説明に引き込まれ、聞き入ってしまいました。交通網についての世田谷区の概要、なんと8路線、39駅、バス会社は5社もあるそうです。これだけ交通手段が十分に整ってるにもかかわらず、交通不便地区も存在している不思議?



起伏が少ない地形が、自転車にはもってこいの世田谷区。電動自転車理利用率も高いそうです。しかし、それに伴い、自転車事故発生件数も都内ワースト3位の常連となっています。そんな、事故件数を減らすためには、みんなが、自転車は「軽車両」で、車両の一種との認識を持つことが重要です。自転車の安全利用を周知する一方、この4月1日から道路交通法に一部が改正され、自転車の運転者の違反にも、反則金制度が適用されるようになります。今一度、自転車安全利用五則などをご確認ください。ヘルメット着用、保険への加入など、私たちがすぐに取り組めることもあります。この身近な乗り物を、便利に使いこなすには、私たちの意識が大事です。

自転車の歴史は、約200年前からだとか。出始めは馬車を邪魔するものとして、また現代では、自動車側からすると危険極まりない邪魔者扱い。それでも、コロナ禍には、通勤に、宅配にと重宝がられました。自転車は、自分を縛る家から漕ぎ出すという意味で、女性解放という側面もあったようです。動力源は自分自身という、エコな乗り物。法人格砧町自治会は以前より、自転車の安全について、会員の皆さまと共に考えて、毎月ポスターも発行しています。自転車に、防犯ステッカー装着、自転車による夜間リンリンパトロールの活動も実施しています。これからも、身近で便利な自転車を、マナーを守って乗り続けたいものです。(総務部 部長K)








