繰り返し 訓練 区立公園で

1月22日(木)20:00より、区立砧八丁目児童遊園(砧8-2-21)で、毎月定例のD級可搬式消防ポンプの 、操作訓練を行いました。繰り返し訓練することで、地域住民の防災スキルがアップします。今シーズン最強最長の大型寒波の予報が出ているこの時期、正直夜の8時の集合は厳しいものがあります。しかし、災害はいつ発生するかわかりません。地域住民が取り組むことのできる最大の消火能力を持つ、D級可搬式消防ポンプ!訓練は繰り返し、行わなくてはなりません。防災倉庫から取り出されたポンプ。その周りを、参加者が取り囲みます。

寒さもさることながら、エンジンがなかなかかからないことが、難儀です。この夜も、八丁目児童遊園に集合した理事、サポーター、商店街の役員が、代わる代わるエンジンをかけることにトライしました。予想に反して、気温3℃というこの寒さでも、割と短時間でエンジンは始動しました。月一回、砧八丁目児童遊園で第3木曜日に実施している、D型ポンプ練習会。少しづつではありますが、経験の積み重ねで、操作方法に自信生まれてきています。この夜も、ライトアップされたウルトラセブンに見守られ、訓練を完了いたしました。

この訓練の特長は、地元の商店街の皆さまと一緒に活動するということです。どんなに優秀な消火資機材があっても、それを操作する人材が多く地域に存在しなければなりません。そもそもD級ポンプとは?からお知りになりたい方、当日のご参加大歓迎です。なぜ、夜にやるの?そんなご質問を会員の方から頂きました。商店街の皆さまと協働で訓練するため、時間的な制約があり、夜の時間帯の実施となりました。また、日中の好天の実施と違い、視界の悪い条件下での実施は、多くの不具合や改善点に気づくことがあり、これはこれで有意義な訓練だと思います。来月も、第3木曜日、夜の8時から訓練予定です。私共はこの日を「Dポンデー」と呼んでいます。地域の防災力がいかほどのものか、知りたい方は是非この時間に来てみてください。(防火防災部 部長O)