サギはどこから飛んでくる!?



法人格砧町自治会主催の「実践 防犯対策講座」を、2月28日(土)、法人格砧町自治会会館で、多くの会員の皆さまにご参加いただき、開催いたしました。参加者の皆様の心に強く響き、他人事ではない、タイトル通りの「実践 防犯対策講座」となりました。警視庁成城警察署 生活安全課 防犯係の斉藤係長より、まさに今現在のホットな詐欺の情報を教えていただくことが出来ました。いったん詐欺被害に逢ってしまうと、金銭と心の損失、悲しみと落胆。誰もがこのような目に合わないよう、気を付けなければなりません。



冒頭、砧まちづくりセンターの石綿所長のご挨拶の中にもありましたが、警察も行政も、住民の生命財産を守ることが最大の使命だそうです。しかし、自分の身はまず自分で守らなければなりません。特にこの地域は、特殊詐欺の件数・被害額が大きいそうです。ぜひご家庭内でも詐欺についての話題を取り上げて、情報共有して欲しいとのことです。



自分の身は自分で守ると言っても、年々私たちの想像を上回る、詐欺の手口の変化、バージョンアップされています。消費生活センターの毎月のお知らせ、警察からのお知らせ、回覧板、掲示板などで随時情報発信されていますので、是非最新情報をキャッチしてください。案外、友人と会った時や、ご近所との立ち話で、「こんな電話があった。」「こんな業者が訪問してきた。」「怪しいメールが来た。」などの情報交換が、役立つときもあります。



今回は、実践と付記したように、犯罪に対する最強のアプリ「デジポリス」をインストール、使い方も教えていただきました。詐欺電話をブロックする有効なツールなど頼れる機能満載。知らなければもったいない。痴漢撃退機能や、防犯ブザーも付いています。インストールして、使い方に慣れておきましょう。



今回は講座と銘打っていますが、講習だけでなく、参加者の皆さまから、詐欺に逢った、逢いそうになったと、実際の体験をお話しいただく時間も設けました。皆さま、多かれ少なかれ、詐欺、もしくは詐欺まがいの事例に、遭遇したことがあるようです。こんな少人数の講座の参加者の中からも、多数の事例が挙げられるのですから、実際には一体どれくらいのサギが飛んできているのでしょう。それらの、ひとつひとつについて、斉藤係長から対応策、貴重なアドバイスをいただくこともできました。地域で、家庭で、声を掛け合って、情報共有することが重要だと思いました。 (防犯部 部長S)

